いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2016-04-07から1日間の記事一覧

その間

4月1日をもって大学に復学した。結局のところ、五年生までやらなければならないだろう。それについては耐え難い苦痛を感じる。私はこの生温い場所から出て行かなければならない。昨日久しぶりに大学へ行って強く感じた。ここにはなんの挑戦もない。だれも…