このブログをどんな風に続けていくか、しばらく悩んでいた。見た目の幼い夢は常に失われたり諦められてしまう危険にさらされている。しかし幼い夢というのはやっぱり純粋で、だからこそ人生の基盤であり続けることができるものだとおもう。だから私は、この…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。