いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

The Firework Maker's Daughter というご本ありがとうございます。

 花火を見た後、ほしい物リストに登録した、英語の本をプレゼントしていただきました。

The Firework Maker's Daughter

The Firework Maker's Daughter

 

  さっき一箱古本市に使うスリップをセブンイレブンに印刷しに行くために家を出る際、ポストをのぞいてこの包みが届いているのを見つけました!二キロ離れたゼブンイレブンまで走って行く途中だったので、ここで開けるのはそそっかしすぎると、はやる気持ちを抑えてセブンイレブンへ行き、帰ってきてから開封しました。

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 画像加工の技術がなくてピンクの鳥のようになってしまった。 伝票のバーコードを消すのは趣味ですのでお許しを。

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 素敵な絵だなあ。なんだかアジアっぽい景色と女の子ですね。アマゾンでは大人の人が何人かレビューを書いていたけれど、中の文章の文字の大きさは子供が読みやすい大きさかもしれないと思った。 どなたがくださったのか、皆目見当がつきません。

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 大人になると本をもらうことも少ないですが、ちゃんと自分が読みたいと思う本を探しておいて、それをプレゼントしてもらうのってとても嬉しいんですね。

 ありがとうございます! 英語は得意でないのでゆっくり読むことになりますが、読んだら感想を書きたいです。英語より感想を書くことの方が得意でないのであんまり期待できないんですが、でもまずこの素晴らしい表紙裏表紙について、ありがとうございます。

 

 この表紙裏表紙(後挿絵も)を描いた人は、この人のようですね。

 Peter Baileyという人(Peter Bailey Illustrations)。今このイラストのブログを見ていて、いただいた本の表紙裏表紙には水の絵はないのだけど、この人の絵の水の表現はいいなと思いました。金魚を触っている絵が好きだな。

 

 また書きます。大事にじっくり(英語だからじっくりじゃないと読めないという説もある)読ませていただきます。

 

 こんなとき、どんなふうに言ったらいいんだろう。相変わらず喜びを伝えるのが下手で、あの、超喜んでいるんです。めちゃ嬉しい。

 

 昨晩のカメムシは捕まえて外に出せました。

 

 

 

もうー

 弟が帰って来た。母は家に異性がいるとつつきまわしたい体質なので日がな一日つつきまわしている。

 

 うなぎパイはなんで夜のお菓子なのかということについても延々と話している。頭おかしくなりそうだ。しかも全く話が噛み合っていないのだ。

 

 しかも弟が帰って来るというと私が逃げるので、あえて前日に弟が帰って来ることを告げられた。

 

 なぜいつもは(色々問題はあるにしろ)それなりに正気を保っている母が、一度異性と一緒になるだけで腫れ物に触るように、しかし構って欲しくてたまらないというように振る舞い出すのだろうか。つーか異性ってそれ息子だし。

 

 まあどうでもいいやと思い、窓の近くに座ってタイムの苗を見ていた。最近香りが弱くなって来たのは多分肥料をやらないといけないのだが、買おうかなどうしようかなあと思っている。

 

 部屋にカメムシが入ってしまいなかなかとって出してあげられないので疲れるだろうなと思っているがやはり全然捕まらない。

 

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ポテトフライありがとうございます。

本日最後のレポートを提出し、やっと本当の夏休みに入りました。

さらに嬉しいことに、

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ほしい物リストhttp://amzn.asia/1r9xEYX)からプレゼントもらいました。

誰にいただいたのか、本当に微塵もわかりません。物心ついてからで初めて顔を知らない人からプレゼントをもらいました。ありがとうございます。

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ポテトフライじゃがバター!だ!

自然とニヤニヤしながら高い高いして写真を撮った。子供か......

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あとお行儀悪いと思いつつ20袋入ってるんだーと思って数えたわーい。

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 美味しくて懐かしくて、やっぱり大量に食べるものではないってわかっているようで、やはりまた一袋開けてしまってという風に、今日3袋美味しくいただきました。一袋ずつにすべきなのに。明日からは一袋ずつ。何という駄菓子らしい味なんだ!こりゃダメだ!いかん!懐かしい!何って油があって、しょっぱく、何でバターなのにチキンっぽくもあり、・・・いや、これは普通に3袋食べてしまいます。

 

 子供の頃通っていた駄菓子屋は農地をたくさん持っている地主のところの娘が暇つぶしみたいにしてやっていた駄菓子屋だったなあと思い出した。駄菓子屋のおばちゃんの人生をインタビューして本にして出版したいな。駄菓子屋のおばちゃんって、あんまりインタビューとか応じてくれなさそうなイメージだから、聞き出せたらきっとすごく面白いだろうなあ。

 

 

 ところでこのお菓子の製造元である愛知県の東豊製菓株式会社(東豊製菓株式会社[会社概要])という会社、どんな会社かと、初めて食べた当時は全く気にもしなかった。自分が食品メーカーで働きたいと思うことも想像しなかった。

 

 このページを見ると、会社概要に会社沿革が載っていて、これがそっか面白い。

「事務部門のコンピューターをオフコンに切り替える」というのが沿革に載っていて、「オフコン」ってなんだ?って思って調べた。

 

www.uchida.co.jp

 

でも結局オフコンっていうのはオフィスコンピュータの略で、事務処理専用の小型コンピューター(計算機)のことであるということ以外はよくわからない。財務管理や会計処理、在庫管理、給与計算、伝票発行などに使われていたらしい。実際にどんな風に使っていたのかなあ。

そんなこんなでグーグル先生に聞いていたら、面白いCMを見つけました。この製品はオフコンが進化したオフィスプロセッサと呼ばれる部類で、オフコンのOSが動作するんだってさ。私はOSとかプロセッサっていうのもよくわかっていないからちょっと簡単なサイトで勉強しなきゃかなあ。って、このCM私の生まれた年のCMですね。

youtu.be

 このCMの最初のところで、「檸檬という字がかけますか?」という問いかけがあるのだけど、これを聞いた時に私は「あー、かけない、恥ずかしい、だからパソコン買わなきゃって気分にさせるための導入なのか」と思ってしまったのですが、この時代の人もそう思ったのだろうか。

 

 会社沿革によれば、このCMが発表された1993年には東豊製菓株式会社は乾燥ゼリーの生産をやめている。乾燥ゼリーについても「乾燥、ゼリー?」って感じで何だろうと思って調べた。調べたとは言ってもググったのだけど。

 どうやらこういうやつみたい。

 

misuzuame.com

 この製品なら知っている。何でかあまり好きじゃないのだけど、祖父母の世代の人が気に入って食べているのを見たことがある。こういう消費者の「何でかあまり好きじゃない」という気持ちが製造停止をもたらすこともあるんだと改めて思う。製造している方はそれを何で何だろうと考え続けるけど、結局わからないこともあるから製造停止になることもあるんだろうな。もちろん原料費とか他にもいろいろ理由はあるに違いない。

 

 また会社の沿革には「5S活動をはじめる」なる項目もあって、この5Sというのが製造業でよく使われている五つのSで始まるスローガンらしく、整理・整頓・清掃・清潔・躾のことなんだって。こういうことはマッチャーであった人に教えてもらった。就職先に就職する前に、その業界でどんなスローガンが使われているか調べておくと、職場の志向みたいなものが少しわかるかもしれないなと思った。

 

以下、いただいたポテトフライという駄菓子が出てくるアニメなど(私はよく知らない)。

nlab.itmedia.co.jp

 

www.nicovideo.jp

 

 ちなみにリンク先は値段高くなっていますが、そのうちやすくなりましょう。そしたら買ってみてください。六百円くらい定価。

東豊製菓 ポテトフライ じゃが塩バター 11g×20袋
 

  この会社の他の製品はこちら。→東豊製菓株式会社[商品のご紹介]

 

  

  この会社こんなにゼリーのバラエティー豊富だよ笑

東豊製菓 くるくるぼーゼリー 24本

東豊製菓 くるくるぼーゼリー 24本

 
だんごゼリー 東豊製菓 16本入り1パック

だんごゼリー 東豊製菓 16本入り1パック

 

 

 なんかプレゼントをもらってめちゃにやにやしていて嬉しいのに、誰が送ってくれたのかわからなくて、領収書みたいなのも入っていなくて、メッセージもなかったから、お礼を言いたいんですけど、他に方法がないのでここでお礼を言いますね。

 

 関係ないこと長々と書いてすみません。

 ありがとうございます。大事にいただきます。機会があったらお会いする人にも分けてあげたいと思います。

 

 あとこのAmazonの箱ですが、こちらの箱も古本市に出店する際に使用させていただきます。

 

 

 

まだまだ

 昨晩不意に不安になった。それだけのことだった。きっとそういう体のサイクルだったんだろう。だんなに変なお願いばかりした。滝に連れて行って欲しいとか、怖いところにはいかない、とか。アホである。登山道だから車ではいけない場所だし、夜は真っ暗だと言われたけど、あろうことか連れて行ってくれよとごねた。純粋に、駄々をこねていたのだ。思えば夜行バスを降りてからなんだか変だった。家に帰っても全然眠れなかった。そのあとごねて、疲れて寝てしまった。記念すべき馬鹿の日である。面白すぎるし迷惑すぎる。

 

 だんなは心霊の類を信じている。滝に行かない理由として、心霊の類がよくいる場所だって、そういうことを理由にするのがやけにいやになって、そんなもの信じてないからいうのやめろと言った。でも本当はそういうものを信じているところも好きだ。本当はいやになったんじゃ無いけど、もっとちがう場所に行きたいって、提案して欲しかったのかもしれない。変なの。そんな話、どこかのめんどくさいサイトで読んだことあるぞ・・・。ただごねてただけで、こんなふうに誰かに対してごねたことはなかった。ダメ人間である。でもちょっとニヤニヤしている。朝起きたら不安定なのがだんなの方にうつっていて、なんだか二人で笑ってしまった。あれも心霊だったのかも。うつったってことはさ。そんなことを思った。できれば私に対しても、もっとごねて欲しかった。

 

 まだまだ自分にもいろんなことができるんだな、やったことがないだけでね。そう思った。

 

 突然自然の何かが見たくなるのは私にとって喉が乾くように自然のことではある。けど大体平時は滝が見たくなれば一人で黙々と滝に向かうだけなのだ。昨晩ほんと変だったね。

 

 車の免許を取ったら、何処へでも滝を見に行ける。移動することが楽しくて移動中に栄養失調にでもなって死ぬんじゃないかと危ぶまれるが、そこは神がいるならちゃんとしてるんだな、私は食べることも大好きなのだ。つーか折り畳み自転車と18切符のコンビネーションやはり最高だと思う。ぜひ折り畳み自転車を買うべき。なぜ買わないのか。お金がないのじゃ。

 

 行きたいだけの滝を生きたいように巡る交通手段としてキックスクーターはどうかと思ったが、それも結構高い割には辛そうだしなあ。歩きだな。

  

  ペパリーゼはアルコール飲んで体に湿疹ができて痒くなった人にポカリとともに飲ませてあげたらすぐ治ったから超すごい。と思った。そしてドラッグストアのお兄さんがその組み合わせを即提案したのもプロだなと思った。

【第3類医薬品】ヘパリーゼプラスII 180錠
 

 

クロボー製菓 くろ棒 1本×30袋

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中国人の友人がチプカシといわれるあの日本で一時期流行っていたチープなカシオの腕時計をwechatなる中国のLINEみたいなやつで転売しているのだが、千円で買えるものを200元で転売していて、うーん、ちょっと儲けすぎじゃない?と思った。

 

 閉店時間にパン屋まで走って行ったらパンの耳くれた。しかもパンも2割引き。20年くらいうちで使っている電動コーヒーミルが壊れたと思ったけどなんとなく捨てづらく置いておいたら復活していた。ちょっと調子悪いけど。捨てなくてよかった。

ブログの効用

お題「はてなブログをはじめて良かったこと」

 

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※写真は四川のホテル(内容には多分関係ない)

 

 

 はてなブログを初めたのはなんかあんまり色々が円滑に行かない時期だった。例えばどんなところが円滑でなかったかというと、大学生という身分に馴染めず、ゼミでもうまく行かず、バイトにも疲れてもう働きたくないでござる的な状況であった。

 

 実は大学に入るまえ高校の頃はFC2ホームページでブログを作り、日記を書いていた。今でも書くのは遅い方だけど、その頃は2時間くらいかけてやっと今書いているのより短い文章を書いていた。夜中にネットでそういうものを書き、早く寝ろと親に怒られており、高校の授業は基本寝ていた。

 

 読者はほとんど直接の知り合いか、知り合いの知り合いだった。友人や学校の先生と相互リンクを貼りあった。とても恥ずかしい内容だったけれど、承認欲求のために続けていた。多分、承認欲求のためだった。家族と学校以外の居場所があることも嬉しかった。

 

 それからそのブログをやめ、しばらく何も書かなかったと思う。そのあとこのはてなブログを始めた。はてなブログを始めて何が良かったか、早く言えと思われるかもしれないが、はてなブログを始めて良かったことは、あんまりよくわかんない。

 

 でも家族と学校以外の居場所というか発言場所があることは、今でも私のためになっていると思う。直接の知り合いは読者の中にいないと思うので、承認欲求はあまり今では感じていない。はてなブログの機能はとても多いから、私は全然わかっていない。使っていない機能ばかりだ。何かオススメの機能があったら教えてください。使っていない機能ばかりだけれど、いろんなことができるんだろうと思えることで、サービスを利用していて楽しい気持ちになれる。

 

 またこのブログは全員に公開設定なので、基本的に世間に対して公開できないことはかけない。身バレする可能性もあるので気にしている。そのことによって実生活でも、うっかり喋っちゃった事件を生まないように注意するようになっている。これも紅葉といえば効用か。

 

 2015年に始めたこのブログは今年が一番熱心に書いているけれど、今後ももっと熱心に書いていきたいと思っている。正直何も役に立たない内容だし、私の愚痴だが、案外真面目な悩みとかも書けている。私は実際に人に会って話すときに、人を待たせることが嫌いである。だから基本的に間を埋めるようにバリバリ話す。そんな感じでは真面目な悩みなんてものは話せないけれど、このブログを書いているときはどこで休んでもいい。

 

 はてなブログには様々なブロググループがあって、だから自分がどのグループに参加して、どのグループには参加しないのかということを常に考えている。そのことも私にとっては、いいことかもしれない。何がいいのかと言われるとちょっとよくわからないけど、どちらかといえば何にでも参加しなきゃという強迫観念がある方なので、グループ内の人のブログを読んで、考えていることを知ったりすることによって、このグループは私とは違う人たちだとか、同じ興味だけど、スピードやリズム感が違う、とかわかることができる。そういう段階を踏んでゆっくり決められることはいいことだと思う。就活みたいかもね。

 

 ある意味今から書くことがいちばんの効用かもしれない。ブログを2015年から続けているので、読んでくれている読者さんがいる。読者さんがいてくれることは嬉しいが、その嬉しさより大切なことは、全然助けてとかくれないし、私のことを助ける義理もない人たちが、私のブログを結構長い時間読んでいてくれているという(ある意味当たり前な)距離感を味わうことができるってこと。実生活でも、周囲の人は私のことを見ていても助けてもくれないし、助ける義理もない。私は長い間そういうことが理解できていなかったんだと思う。圧倒的多数の人は傍観者とか、たまにスターをつけたりコメントしたりするくらいの距離感なのだ。私はそのことを20年以上この世界にいてもわかることができなくて、ブログを更新することでゆっくりとわかってきた気がする。まあある意味私はちょっと変だから、周りのことを誤解していたんだろう。たまにスターをつけたりコメントしたり、そういうことを通じて楽しんだり、相手の趣向を知ったり、お互いの言葉を大切に思ったり、人間関係というのはそう言ったものだったのかなと最近思っている。

 

 宮沢賢治が言ったことは、全世界の人が幸せになれないうちは、私の幸せは成り立たないとかそういうこと。私も長い間そう思っていきてきた。誰かが自殺するのは私のせいでもあるし、みんながその罪を背負っているんだと思ってきた。子供の頃から私は、天災が起きて人が死ぬと、まるで知人の子供が死んだかのように心が痛んだ。苦しんでいる人はみんな仲間、というような感情があった。きもい。そして他人にもそういう心を求めた。あるとき身近な人が死んで、周りの人も私も、その人を助けなかったんだクソだと思った。世界や私自身に期待することなんて何もないと思った。そのことから私はかえって心を開くことができたと思う。だんだん、ただ見ている人がいることを受け入れられるようになった。

 

 私は世界というより、まず自分のことを考えなければいけないんだろうと思うようになった。そして私も、一定の場合を除いては、ただ見ているだけの人になっていいんだろうと自分に許すようになった。あまりにも独特かもしれないが、これが私にとってのブログの効用で、そう思わせてくれたのははてなブログにいた人たちなので、これをはてなブログの効用と言ってもいいだろう。

 

 

 

生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)

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クラフツマン: 作ることは考えることである (単行本)

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暗夜行路〈前篇〉 (岩波文庫)

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暗夜行路〈後篇〉 (岩波文庫)

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中島敦全集〈2〉 (ちくま文庫)

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サンザシのお菓子

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東京大学農学部のところに保存されているハチ公の内臓。色々な病気にかかって居たことが書かれている。この内臓なんか結構ゾッとする蝕まれよう。さぞ苦しかったろうな。それにしても、上野に外皮、東大に内臓が保存されているとは、なんだか贅沢なんだなあ。

 

もう東京を離れるのだし、いろんな博物館とか記念館を回っておきたいと思った。単位取れればの話だけど。

 

友達がサンザシのお菓子を食べさせてくれた。その友達と大阪で別れ帰ってきたが、台風が来ているので大丈夫かなと思う。

 

ほしい物リストを私もやりたいと思い、ほしい物リストを作ったら、ほとんどが甘味とかお菓子になった。

 

マッチャーという就活アプリを使って、知らない人に会っている。途中で連絡ブッチされたりすることもあるけど、面白い話を聞ける時もある。基本的に飲み物代とかは自分で払うので気が楽で、しかもいろんな業界の人と話せるみたいなので面白い。個人的には誰もが羨む大企業の人というよりは中小企業の人事とかに会いたい。やっぱりそういうのが向いているんだな。あい変わらず肉リーチは使ってない。

 

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花火や

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あの爆音聞きながら死者のこと考えるんはかなり尋常じゃない精神状態だと思うな。私は全然そんな気分にはなりませんでしたわ。というよりよくあんなもん無事故で打ち上げることができるなぁと感動した。

 

近づけば近づくほどもっと近づきたいと思うもので、今度は打ち上げてる人のところで見たいな。

 

そんでね。太陽の光は眩しいけど花火ってのは眩しくないんだね。あんな爆音のものより眩しいってのは、やはり太陽ってのはすごいんだね。日焼け止め塗らないでいきてる方が変に思えて来たわ。

 

一つ一つの動きの違う花火がなんでそんな風になるのか知りたいんだよな。でもググろうにもなんでググったらいいのかなぁ。

東京を脱出しようとしたのだが、

ムーンライトながらの指定席券は23:00までしか発券できないことを忘れていた。最悪だと思わないかね?

 

予約しておきながら乗れない悲しみを。そして次の朝新幹線で出かける苦しみを。なぜこうなるんだか。何もかもドタバタだった。

 

今はネットカフェにいる。どうしょーもないもんね。

 

新幹線代を払うなんて。ちゃんと前もって確かめないからだ。なんで友達を作るんだろう。なんで会う約束をしたりするんだ。いやそうじゃなくて、前以て確かめればいいんだ。しかしちょっと忙しくしすぎたよ実際。今日アルバイトしてから来てよかった。

ただ金が出て行くだけだったらやばかったもん。

 

 

僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って (DOBOOKS)

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生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)

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カウンセリングに行った

一年ぶりだ。先生は疲れているように見えた。カツ丼を食べている。いつも人生は私のそばに腐って落ちている。

 

カツ丼はいつもうまい、

 

訂正: カツ丼うまいということは人生腐ってない